コロナウイルスは、7種類見つかっており、その中の一つが、昨年12月以降に問題となっているのが新型コロナウイルスです。
このうち、4種類のウイルスは、一般の風邪の原因の10~15%を占め、多くは軽症ですむらしい。
残りの2種類のウイルスは、2002年に発生した「重症急性呼吸器症候群(SARS)」や2012年以降発生している「中東呼吸器症候群(MERS)」みたいです。
コロナウイルスはあらゆる動物に感染しますが、種類の違う他の動物に感染することは稀らしい。
また、アルコール消毒で70%の感染力を失うことが知られている。
また感染ルートとしては、中国の研究者であるシャオ・ボタオ教授によりコウモリから感染するという論文も発表されているのです。
そしてこのコロナウイルスだが、陰謀論なのでは、とひそかに騒がれているのは、ご存知だろうか?
なぜそのような声が出ているのかは、数多くの話がありますが今回はその一部を取り上げてみます。
1.なぜ2020年に流行ったのか
人類に致命的なダメージを与えるウイルスというのは、100年周期で訪れているのです。
1720年には、ペスト
1820年には、コレラ
1920年には、スペイン風邪
そして、2020年には、コロナウイルス
という風になっているのです。
こんな偶然があるのでしょうか?
2.コロナウイルスに関わったことで行方不明に
このコロナウイルスについて調査している人が数々と行方不明になっているのです。
武漢市の現状についてをYouTubeで挙げていたジャーナリストや、コロナウイルスの医療に携わっていた方そして、それを公表しようとしていた政治家など、調べると様々な人がいるみたいです。
そして上記で挙げていたコウモリによる感染を論文で表したシャオ・ボタオ教授も行方不明になったみたいです。
また、彼が作成した論文も同時に削除されたらしい。
3.コウモリからの伝染?
多数の研究家により今回のコロナウイルスは、コウモリから伝わったこと言われているみたいなのですが、そもそも武漢市では、コウモリを食す文化はないみたいなのです。
武漢市では、魚や、ネズミなどの売買はされていたらしいのだが、コウモリを売買する習慣はなかったとされてるらしいのです。
当初は、武漢市の衛生面があまりよろしくなくネズミによる伝染が考えられていたがいつの間にか話がすり替わっているみたいだ。
4.中国は、嘘をついている?
実は、武漢市の付近には薬品の研究所があるらしいくそこから漏れたウイルスこそがコロナウイルスという話があるのです。
そして、その研究所では、なんとコウモリに伝染するウイルスの研究もしていたらしいのです。
それが、コロナウイルスなのかは、公式には発表されていないのでわかりませんが皆さんはどう思いますか。
5.コロナウイルスは、人体実験
このコロナウイルスは、人工的にばらまかれたもので現状の世界にどういう風にパンデミックが起きるのかという実験なのでは、という話もあるのです。
じゃあなぜそんな事をする必要があるのか?
それは、世界的人口の減少が目的で今後来る資源不足や食品不足などの対策であると言われているのです。
また、このコロナウイルスでは、ウイルスがどう広がるのかという実験であり次に用意されているハンタウイルスというコロナウイルスに比べて致死率の高いウイルスを使う際の実験と言われているのです。
6.ハンタウイルス
ハンタウイルスは人に急性かつ高熱を特徴とする疾患を引き起こすといわれており、致死率は40~50%らしい。
初期症状としては、風邪の症状に似ており、発熱、筋痛、悪寒、嘔気、嘔吐、下痢、倦怠感がみられ、関節痛、背痛、胸痛、腹痛、咳、咽喉痛、頭痛などが見られることもあるらしい。
臨床的には以下の5つのフェーズに分けられているらしい。
潜伏期
前駆症状期
心肺症状期(多くの患者がこの時期に死亡する)
利尿期
回復期
ハンタウイルスは急激に症状が悪化することが知られており、肺水腫を伴う呼吸困難を引き起こすみたいで、最終的な死因は肺水腫ではなく、心原性ショックとされているらしい。
現在、ワクチンや有効な治療法は確立されておらず、対症療法にとどまる。
7.まとめ
今回書かせてもらったのはあくまで噂などをまとめたものに過ぎず事実的な根拠はないの為、本当かどうかは、わかりません。
しかし、ちゃんとした対策さえ取ることができれば劇的に感染のリスクは低下すると言われています。
その為、今回このようなコロナウイルスについての恐ろしさを都市伝説の方面から伝えることでこの記事を見てくださった方だけでもコロナウイルスに対する対策を今まで以上に強化してもらえるのではないかと考え書かせてもいました。
現状若い方でも重症患者の方が数人出ているみたいなのです。
だから自分は、若いから関係ないなどとコロナウイルスの事を他人ごとと思わず慎重すぎるくらいに対策してください。
そして、あなたがコロナウイルスにかからないことで何人の命が救われるかを考えて生活してみてください。
ここまで読んでいただき本当にありがとうございました。
コメントを書く