天空の城ラピュタの黒い噂

天空の城ラピュタの黒い噂

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ロボット兵は巨神兵と関係がある?

『天空の城ラピュタ』と『風の谷のナウシカ』この2つの作品は、つながっているんじゃないか?

そう解釈される理由はラピュタに登場した、ロボット兵がポイントのようだ!

確かに、世界観的に通じるものがある。

しかし、調べてみると『風の谷のナウシカ』よりも意外なことに『ルパン三世』と深い繋がりが!

『ルパン三世/TV第二シリーズ』の最終話、“さらば愛しきルパンよ”で、謎のロボット兵が宝石店を襲撃、ルパンを語った犯行声明を残し人々を混乱させるというものだ。

この最終話に登場したロボットこそが『天空の城ラピュタ』のロボット兵の原型!

そして、元々のロボットたちのモデルとなったのは1941年に放送されたスーパーマンに登場した現金強奪ロボットだったそう。

シータとパズーが惨殺!ヤバすぎるエンディングの真実

まことしやかに囁かれている、シータとパズーは物語ラストに惨殺されてエンドロールにその様子が描かれているという、とんでもない噂から紹介!

普通に考えて、ありえない描写ですが…どうしてそんな噂がたってしまったのか?

それは後述する“2つめのエンディング”とも、微妙に関係しているような…調べてみると惨殺されたパズーと四肢を切断されたシータの姿があったというもの。

それにしても、惨殺に四肢切断とは中々にキてる発想。

もちろんこれは、ただの噂であって事実無根のことだそうだ。

ちなみに、シータの四肢を切断したのは海賊(ドーラたち?)らしい。

ゲド戦記と関わりのあるミノノハシという動物の存在

ラピュタに生息する尻尾が大きなネズミ系の生物は「ミノノハシ」といい、映画「ゲド戦記」の原案となった「シュナの旅」にも登場する。

設定としては17世紀に絶滅しており、生息しているのはラピュタと「シュナの旅」の世界のみとなる。

ちなみに、ラピュタと「風の谷のナウシカ」に登場するキツネリスとは別物。

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出会ったばかりなのにシータはパズーを好きになっていた

シータはパズーと出会ったばかりの頃、ろくにコミュニケーションをとる前から恋心を芽生えさせていたらしい。

屋根からパズーが落下し、その上にシータが落ちて重なった場面が、シータがパズーを好きになった瞬間である(公式本に記載あり)。

飛行石は間接的に酸素も作れる

ラピュタは巨大な飛行石によって浮遊しており、その力によって樹木が成長し、酸素を発生させてラピュタ全体を包み込んでいるため、宇宙空間へと飛んだとしても窒息することはない。

よって、ラストにラピュタが浮上したあとも、キツネリスやミノノハシは生存している。

宮崎監督は音楽は無くてもよいと思っていた

当初、宮崎駿監督は「今回の映画には音楽はいらないんじゃないか」と考えていた。

しかし音楽をつけたことにより、最終的に魅力ある作品に仕上がった。

ちなみに、「ピコ~ン」等のシンプルな効果音で表現していたロボットの音は、音楽があったことで間を持たせることに成功し、功を奏した(ロボットの音を現代的な機械音にしたくなかったため)。

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通常のジブリ作品より色数が極端に多い

「風の谷のナウシカ」が250~260色しか色を使わなかったのに対し、「天空の城ラピュタ」では300色以上もの色を使用している。

原色を多用する計画だったため、そもそも従来の作品よりも色数が減ると考えていただけに、予想外の色数となった。

ラピュタ人がラピュタに戻らなかった理由

ラピュタ人はラピュタで贅の限りを尽くし、巨万の富を築いていたが、正体不明の疫病が蔓延し、地上へと降りた。

その後、病が消えたものの、ラピュタ人がラピュタに戻らなかった。それはなぜか?

地上の大自然が「億万の宝物にも勝るもの」だったからだといわれている。

ロボットは人間の心を読み取る

ラピュタ内にあるロボットは、顔面にあるふたつの光によって、人間と意思の疎通をすることができる。

ロボットの胸部にあるエンブレムによって、戦闘、看護、庭園管理など、役割分担されている。

また、半有機体なので完全にロボットというわけではない。

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聖都バベルシュミ → ラプュタ → ラピュタ

当初、ラピュタの名称は聖都バベルシュミだったが、その後ラプュタとなり、最終的にラピュタとなった。

そのことからも、ラピュタはバベルの塔が原案のひとつになっていることがわかる。

ロボット兵は2種類いる

ラピュタにいるロボット兵はよく見ると、腕にトゲ状のモノがついているタイプとついていないタイプの2タイプ存在している。

腕にトゲ状のモノがついているタイプは高い戦闘力を持っていて、空を飛んだりビームを発射したりできる。

一方、トゲのないタイプはラピュタ内でお墓に花を添えたり、鳥の巣を守ったり、ラピュタ内の管理をするタイプなのだ。

ラピュタが崩壊するシーンで海に落ちていくのは攻撃タイプだけなんだとか。

ラピュタの管理をしているロボット兵はそのままラピュタに残り、天高くにのぼっていった。

アメリカではラピュタと言っても伝わらない

ジブリ作品は海外でも高い人気を誇っていますが、アメリカ人にはラピュタと言ってもほとんど伝わらないらしい。

なぜならアメリカ版のタイトルは『Castle in the Sky』で、ラピュタという単語が入っていないそうだ。

これはラピュタという単語がスペイン語で売春婦の意味となってしまうため、配慮をされたからのようだ。

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ジブリ映画で最も興行収入が少ない

天空のラピュタの興行収入は11.6億円ですが、これはなんとスタジオジブリオリジナルの作品の中では最下位。

今なお根強い人気があることからはまったく想像できない結果だ。

ムスカはアメリカでは3分待ってくれない

ラピュタでムスカとパズーが対峙したシーンで、パズーが「シータと話がしたい」と申し出るとムスカが「3分間だけ待ってやる」と返すのはラピュタの名シーンのひとつだ。

ところがアメリカ版では、このシーンは語呂の良さなどを考慮されたのか、ムスカは1分間しか待ってくれないそうだ。

ちなみにムスカは待ってやると言いつつ、その間に銃に弾を装填しているみたい。

ムスカの銃に何発弾が残っていたのかはわかりませんが、ムスカにとっても必要な時間だったのだろうか。

ドーラはアメリカでは1分待ってくれる

パズーがドーラに「僕も連れて行って」と懇願するシーンし、ドーラが「40秒で支度しな!」と返すのも同じく名シーンのひとつ。

こちらもアメリカ版では「1分で支度しな!」とセリフが改変されているみたい。

日本語と英語で比べた時の言葉の響きできめたのだろうか。

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