首都高速5号池袋線の下道で、サンシャイン60付近を首がないバイクライダーが走り去るという都市伝説があります。
過去に前方を走るトラック積荷から金属製の板が滑り落ち、それが後ろを走っていたバイクライダーの首をスパッと跳ねたことがあるのだとか。
しかし首のないライダーは、ガードレールに激突するまで数分間まっすぐ走り続けたというのです。
この激突したガードレールには、いまでもたまに警察が目撃情報が欲しい旨のたて看板が置いているそうです。
なぜ、今でもそのような看板が置かれているのか。
それは、切断された首がみつかっていないから・・・。
そして、今でも見つかっていないこの首を捜して、首なしライダーが現れるというのです。
池袋の方によく行く人は首都高速5号池袋線の下道のサンシャイン60付近に立っている看板を見たことがあるかもしれませんね。
それは、首なしライターの首を見つけるための看板みたいですよ・・・。
参照:https://tosidensetu-story.com/tokyo-kowai-3778
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